矯正

インビザライン Goとは

インビザライン Goとは

見える前歯だけの矯正が短期間低価格でできる!

「インビザライン Go」は、目立ちにくく、装着時の快適さにもこだわった革新的なマウスピース矯正治療です。短期間で、リーズナブルな価格で治療目標を達成します。口内のトラブルが少なく、取り外しも簡単なため衛生管理も簡便です。

こんな人におすすめ

  • すきっ歯が気になる
  • 前歯のガタガタ
  • 前歯の突出感が気になる方
  • 矯正したいけど見た目が気になる
  • 短期間でリーズナブルな価格で治療を受けたい
  • 装着が不快な場面を減らしたい
  • 短い期間で満足感を得たい
  • 取り外しが可能な矯正がいい
  • 矯正中も快適に過ごしたい

インビザライン Goの特徴

インビザライン Goの特徴
  • 目立ちにくい
  • 短期間で低価格
  • 取り外せるから、口腔内が清潔に保てる
  • 装着した時に不快感が少ない
  • 口腔内の中のトラブルを起こしにくい
  • 治療ゴールがイメージしやすい

治療の流れ

STEP01

初回相談

  • 歯型をとる
  • お顔と口腔内の撮影
  • 相談後、治療をご希望の場合は、精密検査へ

STEP02

精密検査の結果説明・治療契約

  • 治療ゴールを確認
  • 治療期間を確認
  • 注意事項のご説明とご契約

STEP03

治療開始

  • 必要に応じてアタッチメント*/IPR*の実施
  • アライナーのお渡し
  • 使用方法の説明

* アタッチメント…歯の表面に付ける突起物のことです。
IPR…歯と歯の間に必要な隙間を作る為、歯間隣接面を削ることです。

STEP04

ご自宅にて、1~2週間に一度アライナーの交換

※交換のタイミングについては、 歯科医師の指示に従ってください。

STEP05

治療終了、モニタリング

クリニックにて、アライナーの適合を確認

STEP06

保定が入ります。

  • 保定用のマウスピース(リテーナー)をお渡し
  • 歯並びの後戻りを防ぐ

※保定装置の種類・価格については歯科医師にご確認をお願いします。

アライナー使用方法

アライナー使用方法
装着時間

20~22時間/1日

アライナー使用方法
アライナーの交換タイミング

1~2週間

アライナー使用方法
交換するタイミング

就寝前

補足説明

IPR・アタッチメントとは?
IPR……………… 歯と歯の間に必要な隙間を作る為、歯間隣接面を削ることです。
アタッチメント…歯の表面に付ける突起物のことです。
追加アライナーが必要な場合があります
追加アライナーとは、細部を調整する為に追加で治療計画を作成することです。
装着時間が足りない場合、必要になることがあります。
治療後には保定装置の装着が必要です
全てのアライナーの装着が終了した後、歯並びの後戻りを防ぐために、保定用マウスピースを装着する必要があります。
主に、就寝時の装着をお勧めします。

治療開始時のご説明

アライナーの使用方法

アライナーの使用方法

お渡しする物

  • アライナー
  • アライナーケース
  • アライナーチューイー

インビザライン Goの使用の流れ

【使用例】アライナー20ステージで、1週間交換の場合の流れ

治療開始より一週間経過ごとにステージが上がり20週間経過(ステージ20)後治療終了となります。

* 細部を調節する為などに、追加アライナーが必要な場合があります。装着時間が足りない場合などに、必要になることがあります。

アライナー使用方法

アライナー使用方法
装着時間

20~22時間/1日

アライナー使用方法
アライナーの交換タイミング

1~2週間

アライナー使用方法
交換するタイミング

就寝前

*歯科医師の指示に従ってください

*紛失時や破損時に備えて、一つ前のアライナーは保管しておく

アライナーの着け方

  • 歯で噛んで入れない
  • 前歯→奥歯の順番で指ではめる
  • より適合を良くするために、必ずアライナーチューイーを全体的に噛む

アライナーの外し方

  • 奥歯→前歯の順番で外す

* 前歯から外すと破損に繋がる可能性があります

お食事・お飲み物

  • お食事の時は取り外す
  • 甘味/酸性/着色のある飲み物は避ける
  • 虫歯を防ぐため、飲食後、装着前は歯を磨く

アライナーの洗浄方法

  • 水かぬるま湯で歯ブラシを使用して洗う
  • 熱湯につけない
  • 洗浄剤を使用する

破損時・紛失時

  • 紛失時や破損時に備えて、一つ前のアライナーは保管しておく
  • 破損時・紛失時は、一つ前のアライナーを装着し、早めにクリニックに連絡する

追加アライナー

  • 細部を調整する為などに、追加アライナーが必要な場合がある
  • 装着時間が足りない場合などに、必要になることがある
料金(税込) 治療回数
330,000円 約2ヶ月〜5ヶ月
リスク
  • 矯正治療は健康保険適用外の自由診療となります。そのため、健康保険適用よりも治療費が高額となります。
  • 矯正治療において歯の移動は、どうしても個人差が出てきてしまいます。そのため、治療期間には想定の期間内よりも短縮する場合や延長する場合がありますので、予めご了承下さい。
  • 矯正装置を利用して歯を移動させることで、まれに歯根が吸収して歯が短くなることがあったり、歯茎が痩せて下がってしまうことがあります。逆に、歯が骨と癒着していることで歯が移動出来ない場合や、歯を動かすことで神経の障害を受け壊死することがあります。
  • 顎の成長過程において、かみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 矯正装置を装着していると、特に初期に付けた頃は痛みを伴うことがありますが、数日をピークとして自然に痛みが和らいでいきますのでご安心下さい。ただし、どうしても違和感が残ってしまうという方がいらっしゃいましたら、当院までご相談下さい。
  • 矯正治療後に親知らずが生えてしまい、口腔内でデコボコが生じる可能性があります。また、歯を支えている骨が加齢や歯周病等により痩せてしまうと、かみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • 矯正治療期間内は装置を装着していることにより、むし歯や歯周病を発症するリスクが高まります。口腔内の唾液の分泌量が衰えてしまうため、ドクターや衛生士の指導の元、定期メインテナンスを強化して下さい。
  • 矯正装置を取り外す際に、エナメル質にごく小さな亀裂が入ることや、かぶせ物の一部が損傷してしまうことがあります。
  • 矯正装置が取り外れた後、現在のかみ合わせ状態でかぶせ物やむし歯の治療などをやり直さなければならない場合があります。
  • 治療期間中、矯正装置の影響によって金属アレルギー反応が生じる場合があります。
  • 装置や顎間ゴムなどの使用状況や定期的な通院など、歯科医師の指示通りに患者様からのご協力が得られない場合は、治療結果や治療期間に大きな影響を及ぼします。
  • 様々な要因によって、治療計画の変更を行う可能性があります。
  • 矯正装置によっては、誤って飲み込んでしまう恐れがありますのでご注意下さい。
  • 矯正治療中に、口が開けにくくなったり、顎が痛くなったり、顎関節で音が鳴るなどの顎関節症の症状が出ることがあります。